何書きたいか途中でわからなくなった結果迷走するの巻
今日のテーマ
地元が嫌いだ
ただそれだけ
なんか書きなぐりたくなったので書いている
ここで言う地元の定義は僕の小中学校の学区内である
僕の地元はとても閉鎖的である
他所から引っ越してきた人を他所モノ扱いして
転校生はいじめを受けることが多い
多くの人が地元の祭りに命をかけていて、そのためなら自分の職場での出世を無くしてまで参加している人もいる
この事の大きな原因としては
第一次産業が盛んな町であるからである
そのためその場に留まり続ける人が多いため世の中、世間の出来事、他の地域での常識を知らない人が多い
第一次産業が盛んであるため大学進学者も少なく、いてもほとんどの人は地元近辺の誰でも入れる大学に行く人がほとんどである
予め言っておくとこれが間違っている選択であるとは言っていない
行く必要のない大学に行くのは愚かであるからだ
話は戻るとそのため高校に行くととても大きなギャップがあり困惑する。
考え方が全く違うからだ。
それぞれの学区ごとに考え方があると思っていたがそんなことは無かった
多くの場合は僕の地元以外常識は共通していた(対象の相違はあったが)
考え方が普通ではないことに15年生きてきて初めて気がついたのだ
ここでこの15年間の常識が普通でないと気がついた人は他県や他地域の大学に進学することが多い
ほとんどの人はむしろ僕の地元以外の常識を否定し地元に残り続ける
このふたつの選択肢の両方に当てはまらなかったのが僕だ
僕は考え方が合わないことには気がついていたが金銭的な事情で地元から最も近い国立大学に進学したため実家から出ることが出来なかった
そのため今もなお地元に住んでいる
そうすると駅などで旧友に遭遇する
しかし考え方が合わないので基本的に話が合わない
当たり前である
それなのに彼らは自分たちの常識が正しいと思い込み他者の意見を受け入れられないため間違っていることがあった時否定すると機嫌を損ねる
そーゆーところだよって言ってやりたいが言う気にすらなれない
結局ダラダラなってしまって何が言いたいかわからなくなりそうなのでもう結論を書こうと思う
考え方が合わない人と話を合わせることは無理である。そのため考え方が合わない人と仲良くするのは無理。
なんか話繋がってねえわ
説明下手くそか
っていうクオリティの低いものもたまにはあっていいかなってことで今日はごめんなさい
イライラしてあんまり文章まとめれないです
こんなくだらないのを読んでくれてありがとうございます